BAREFOOTの肩からエプロン

「はだし」の意味を持つ、BAREFOOT。
スリランカの女性たちが、こつこつかと綿を手でつむぎ、染め、それを手織りで布にし、ひとつひとつ丁寧に製品に仕上げました。
鮮やかな色合いの作品は色落ちせず、洗濯機で洗って、普段の生活に鮮やかに寄り添います



◎さっとかぶって、お仕事モード。

クロスした肩ひもをさっとかぶって、やる気をスイッチ。
フックにかけて定位置において、家事にお仕事に、気持ちを切り替える制服に。

おおきな二つの前ポケットが便利なエプロンです。


◎洗って使って、また洗って。

BAREFOOTの自慢の織りをたっぷりと楽しめる、ぜいたくなエプロンです。
洗濯を繰り返して手紬綿ならではのあたたかく柔らかな風合いに育てていくのが、また○。






ＢＡＲＥＦＯＯＴの、ここがすごい。３つのこと。

１．すべての製品が手紡ぎ、手織り

スリランカの女性たちがこつこつと綿を手で紡ぎ、染め、機織り機で織り、そして足ふみミシンで製品に仕上げます。
今から50年以上も前、画家のバーバラ・サンソニさんが「女性の手に職を」と私財をなげうって立ちあげ指導を続けてきました。
今でも製品はすべてバーバラ・サンソニさんがデザインをし、布の上で水彩画のような美しい色合いを表現しています。

２．色落ちしないのでお洗濯も安心

きちんと色止めしてあるBAREFOOTの製品たちは、色落ちしません。
汚れてきたら白いシャツと一緒に洗濯機で普通に洗えます。（ぬいぐるみは型崩れをふせぐため、ネットに入れてソフトで洗って下さい）

３．大量生産にないクオリティいの高さ。作り手であるスリランカの女性たちのプライドです

BAREFOOTの製品は細部に至るまでしっかりと縫いあげられています。
バーバラさんはこう言っています。
「私たちの製品は割高です。でも一生使える品物を作っていると誇りに思っています」